1年9ヶ月ぶり、夏休みの三嶺 [徳島県三好市] 2016,08,15
4日前の「山の日」 山行 「寒風山~笹ヶ峰」があまりにも天候に恵まれすぎたせいもあり、テンション高めで夏休み最終日に急遽三嶺へと車を走らせました。
三嶺は次郎笈とともに自分の中でもお気に入りの山のひとつで、深く包まれた笹原の稜線を目の当たりにすると長く疲れた脚の疲労もすぐに回復してしまいそうになります。
お盆のつるぎ町は阿波おどりでもピークを向かえ、町なかから剣山の登山口までもたくさんの観光客で賑わっています。
三嶺を目指す名頃登山口への道中、見ノ越登山口へトイレ休憩で訪れたときもキレンゲショウマの見頃は少し過ぎてきたとはいえ駐車場はたくさんの県外ナンバーで埋め尽くされていました。
名頃登山口到着は8時前頃。今回は三嶺までのピストンなのでゆっくり目の8時20分スタートです。駐車場には5台ほどの県内外の車が。
前述で三嶺は自分自身お気に入りの山と書いたものの、実は1年9ヶ月ぶりの再訪。
急登で有名な三嶺名頃ルート、別に敬遠していたわけではないのですが。
上り始めて30分程度、いきなりシカの群れと遭遇。
シカの食害に悩まされている「ダケモミの丘」周辺、こういう光景にいきなり遭うと「三嶺に来たな」と実感。
登りはじめから2時間程度は日差しの強い朝でしたが、山頂に到着する11時頃になると東祖谷山村の上空も厚めの雲に覆われてきました。
午後からは曇り空の予報。
ピークでは最近剣山山系で多くなったトレラン姿をされたご夫婦。
山頂到着も、5分程度の休憩ですぐに白髪分岐方面へ走っていかれました。元気すぎる、ウェアも派手。
そのあと 白髪分岐から上られてきたソロの男性。
右も左も分からないようなリアクションで名頃の下山方向を聞かれ、目安タイムなど詳しく教えてあげていたところ…朝は5時過ぎ見ノ越をスタートしてきたとのこと。7時間程度の標準よりは速いペースで三嶺まで到着し、このあと名頃から下道を歩いて見ノ越まで戻る予定とか(距離7キロ、500メートルの高低差)。初めて来られた下関の方でした。すばらしい健脚。
昼食にはスーパーで調達したきゅうりの浅漬けを。夏場にコレはぴったり。
戻りは2時間ペース。膝やふくらはぎの負担も感じることなく下山。
帰路にもう一度見ノ越登山口へ立寄り。いつもの民宿「霧の峰」でソフトクリームを。
店頭に飾られてた三好市の「市花」でもある「さぎそう」、大将の手入れも行き届いて見頃を迎えています。
三嶺のシカさん、お久しぶりです
ネジネジなツル
三嶺も夏ソラ!
トレランご夫婦
剣山山系西方面の天狗塚まで見える
剣山と次郎笈はたまにしか顔を出さず…
きゅうりの浅漬け仕込んできた
ダケモミの丘名物の看板
ダケモミの丘
三嶺(みうね・さんれい)
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